3月に入ると卒業シーズン。卒業式の前後に思い出づくりの旅行を計画している方も多いのではないでしょうか?
先週に続き、今回は(鉄道)輪行について掲載したいと思います。

公共交通機関を利用して自転車を運ぶことを輪行(りんこう)といいます。
輪行とは、公共交通機関を利用して自転車を運ぶことを言います。
サイクリングの行程の一部を自走せずに鉄道、船、飛行機、バスなどを利用するもので、遠くへ移動したり、車や徒歩では体験できない観光をすることができます。

メリット
・楽に長距離を移動できる
・比較的安価に移動できる
・旅行先での活動範囲が広がる

多くの鉄道会社では、JRグループの定める「旅客営業規則 – 無料手回り品」に倣って自転車輪行時のルールを運用しています。
・荷物のサイスは縦・横・高さの合計が250cm以内(長さは2mまで)
・重さは30kg以内のものを2個まで
・分解し専用の袋に収納するか、折りたたみ自転車は折りたたんで専用の袋に収納する
・車体は一部でも袋から露出しないようにする

各社の定めるルールは最低限のものです。サイクリストの一人として、また社会人として他の乗客に迷惑がかからないよう、車内での保管場所など、マナーにも気をつけることが必要です。
また、バスを利用して輪行を行う場合は、会社によっては自転車の持ち込み、預けを断られる場合もありますので、計画の段階で事前にバス会社に確認する事をオススメします。

では、どんな自転車が輪行に向いているのか?

上記のルールの通り、大手鉄道会社では、自転車は折りたたんだり分解してコンパクトにし、専用の袋に入れて持ち運ぶことが義務付けられています。ロードバイクなどでも輪行はできますが、分解から固定、梱包、そしてまた組み立てといった手順が難しく感じらたり、慣れないと時間がかかることから、移動先でのサイクリングに高い走行性能を必要としないのであれば、誰でも気軽に活用できる折りたたみ自転車が最適です。

輪行用に自転車を選ぶポイント
折りたたみ自転車と言っても様々な製品が販売されているので、走行機能と折りたたみ機能、重量のバランスを考えながら、自分にあった製品を選ぶことが大切です。

・折りたたみ方法がシンプルで簡単なタイプ
・折りたたみ時によりコンパクトになるタイプ
・折りたたみ時に持ち運びやすい形になるタイプ
・車体が軽いタイプ

仙台中央店では、DAHON、ternを中心に数多くの折りたたみ自転車を展示しております。また輪行時に使用する携行用のバッグやアクセサリー類も取り揃えておりますので、この春の旅行で折りたたみ自転車を検討中の方はぜひご来店ください!


おススメ!
DAHON Dove Plus(展示・販売中)
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タイヤサイズ:14インチ
変速:なし
重量:6.97㎏
カラー:グランドネイビー、スパーキーレッド
その他:キックスタンド付き
価格:¥76,000(税抜)

他、必要物品:ライト、ワイヤーロック、輪行バッグ

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